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FC Metz

Sebastien Muet

PSDはいつもチームに寄り添ってくれる

22年前にFCメスU-7の監督としてキャリアをスタートさせ、現在は同クラブアカデミーの技術委員長を務める。セバスチャン・ミュエは本物の「FCメス通」といえる。クーバー・コーチングの信奉者として、選手を認知するスキルを高めることも現在サッカーにおいて欠かせないという。

――もともとはスタッフ間でどのように情報を共有していましたか。
数カ月前までは各コーチがメモ帳やエクセルなど、独自のツールで選手に関するフォローを行っていました。重要な情報を一元化し、正しい結論に至るのがとても難しかったわけです。

――FCメスにおけるデジタル化は、どれくらい重要だと思いますか。
現代サッカーにおいて、選手育成はより緻密になっています。分析した全てのデータがわれわれにとってはカギを握る素材といえます。そのためにもスタッフは短時間で有益な情報をレポートする必要があります。PSDはその(選手情報を蓄積する)プロセスで起こりえるミスを減らし、オン・ザ・ピッチの仕事にフォーカスさせてくれるツールです。

――FCメスは常に優秀な若手を探しています。その中で、PSDはどんな役割を担いますか。
PSDはプロフェッショナルのためのツールで、常にチームに寄り添ってくれます。時間通りにお知らせを送ってくれますし、クラブの要求に応じて進化していくツールでもあります。

――どの機能をよく使っていますか。
全てを網羅しているので、一つに特定するのは難しいですね。どの機能も役立っています。練習や試合のレポートも毎日のように入力していますが、強いて挙げるのであればビデオライブラリーでしょうか。夜な夜な、時間を忘れて使ってしまいます。

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